スタートチェック方法について【選手皆様へ大事なお知らせ】
スタートチェック方法について昨年度から変更となっておりますので、事前に選手皆様へご案内いたします。
スタートチェックについて、昨年は計測タッチ板に一度タッチした後に海上のスタートラインに並ぶ形で実施させていただいておりました。
こちら今年から選手皆様の安全を確保しつつ、よりスムーズにスタートしていただけるよう、下記の流れに変更となりますので、事前にご確認の方宜しくお願い致します。
1.スタート15分~20分前
《選手招集エリア集合》
2.スタート15分前
《選手スタート最終チェック》
陸上にてスタッフが番号/計測バンドを確認させていただきます。
この時のデータを使ってスタートチェックをさせていただきます。
必ずスタートエリアに集合して、スタッフの確認を受けて下さい。
※この時に確認が取れない選手は計測ができません。
3.スタート5分前
《スタートエリア移動》
4.スタート
《波打ち際(足がつくところ)からスタート》
【備考】
スタート前に計測タッチ板をタッチするチェックは無くなりました。
また、周回につきましては従来通りタッチ板にタッチして次周回へ回る形でお願い致します。
※このスタートチェック/周回方法等につきましては前日の代表者会議にてより詳細にご説明させていただきます。
競技会場
※競技会場のレイアウト/スタートは選手/スタッフの安全を考慮して変更になる場合があります。